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黙示録のパトモス島へ

聖地ツアー

黙示録のパトモス島へ

2026年10月6日

# 祈りの旅――トルコからパトモス島へ

トルコツアーの旅程の中で、今回はギリシャのパトモス島を訪れました。

パトモス島は、使徒ヨハネが流され、そこで神からの啓示を受け、「ヨハネの黙示録」を記した場所として知られています。

トルコのクシャダスからフェリーに乗り、パトモス島までは約1時間半。

トルコ側からの高速フェリー

トルコを出発してエーゲ海を渡ると、そこはもうギリシャです。

## トルコからギリシャへ

この日は大型クルーズ船も入港していました。

それでも、私たちが訪れた時間帯は、思っていたほど観光客が多くなく、比較的ゆっくりと島を歩くことができました。

聖ヨハネ修道院から街を見下ろす

港に到着すると、まずパスポートコントロールを通ります。

さっきまでトルコにいたのに、国境を越えてギリシャへ。

同じエーゲ海の旅でも、国が変わることで少し違った空気を感じます。

入国手続きを終え、車で島の中心部にあるホラへ向かいました。

聖ヨハネ修道院の鐘

## ホラの聖ヨハネ修道院へ

パトモス島の丘の上に広がるホラの町。

白い家々が並ぶ美しい町並みの中でも、ひときわ目を引くのが**聖ヨハネ修道院**です。

この修道院は、11世紀に建てられた歴史ある修道院で、パトモス島を代表する場所の一つです。

黙示録のパトモス島へ

私たちも修道院を訪れました。

長い歴史を感じさせる建物の中を歩きながら、ここが何百年もの間、キリスト教の信仰を守り続けてきた場所なのだと感じます。

丘の上から眺めるパトモス島とエーゲ海の景色も印象的でした。

## 強い日差しの中で

黙示録のパトモス島へ

この日はとても日差しが強く、歩いているだけでもかなり暑く感じました。

そんな中、とてもありがたかったのが、途中にあった飲料水のサーバーです。

冷たい水をいただき、ほっと一息。

巡礼の旅では、こうした何気ない出来事もありがたく感じるものです。

黙示録のパトモス島へ

水を飲んで体を整え、私たちはいよいよ「啓示の洞窟」へ向かいました。

## 静かな「啓示の洞窟」

啓示の洞窟は、使徒ヨハネが神から啓示を受けた場所と伝えられているところです。

洞窟の中に入ると、外の強い日差しとはまったく違う、静かで落ち着いた空間が広がっていました。

黙示録のパトモス島へ

洞窟の中には神父様が一人と、数人の巡礼者がいました。

私たちもその静かな空間の中で、しばらく祈りを捧げました。

この時間が旅の大きな意味だったように思います。

## 港に戻って、ギリシャの味を楽しむ

黙示録のパトモス島へ

祈りを終えた後は港へ戻り、昼食をいただきました。

この日はケバブ。

トルコから来た私たちにとっては「またケバブか」と思うところですが、食べてみるとトルコのものとは少し違います。

パンが厚く、肉もとても肉肉しく、なかなかおいしい。

黙示録のパトモス島へ

巡礼だけではなく、その土地の食事を楽しむことも旅の大切な思い出です。

## 夕方まで、島でゆっくり

その後は、お土産を見たり、ビーチでゆっくり過ごしたりしながら、夕方までパトモス島で時間を過ごしました。

忙しく観光名所を次々と巡る旅とは違い、パトモス島では時間そのものをゆっくり味わうことができました。

黙示録のパトモス島へ

やがて帰りの時間となり、フェリーに乗船。

エーゲ海を渡り、クシャダスへ戻りました。

トルコ旅行の途中で訪れることのできるパトモス島。

クシャダスからフェリーで約1時間半という距離にありながら、そこにはトルコとはまた違った、静かな祈りの時間がありました。

**「聖書の舞台を実際に訪れてみたい」**

そんな思いをお持ちの方には、ぜひ一度訪れていただきたい場所です。

アミタイトラベルでは、聖書ゆかりの地を訪ねる旅、キリスト教巡礼の旅をお手伝いしています。

トルコとギリシャを組み合わせた巡礼旅行など、お客様のご希望に合わせた旅程のご相談も承っています。

次の旅は、聖書の言葉が生まれた場所へ。

**祈りの旅に出かけてみませんか。