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トルコ
ヨハネの黙示録「七つの教会」

小アジア西部に点在する7つの教会。
(エフェソス、スミルナ、ペルガモン、テアテラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキア)
初代教会への手紙が記された重要な巡礼地群。
エペソ

七つ教会の筆頭となるエペソ教会があります。エペソは、パウロが2年余り留まって伝道した場所としても有名です。エペソには多くの参拝者が集まり、商売も大いに盛んであったと伝えられています。
ベルゲ

弟子たちが初めて「キリスト者(Christian)」と呼ばれた地(使徒11:26)。パウロとバルナバの宣教拠点でもあります。ベルゲには、当時の繁栄を偲ばせる遺跡が残っています。
トロアス

パウロがマケドニアへの幻を見た場所(使徒16:9)。彼の宣教がアジアからヨーロッパへ拡大していく転機の地。
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