アミタイトラベル
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ヨハネの黙示録「七つの教会」
小アジア西部に点在する7つの教会。
(エフェソス、スミルナ、ペルガモン、テアテラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキア)
初代教会への手紙が記された重要な巡礼地群。
エペソ
七つ教会の筆頭となるエペソ教会があります。エペソは、パウロが2年余り留まって伝道した場所としても有名です。エペソには多くの参拝者が集まり、商売も大いに盛んであったと伝えられています。
ベルゲ
弟子たちが初めて「キリスト者(Christian)」と呼ばれた地(使徒11:26)。パウロとバルナバの宣教拠点でもあります。ベルゲには、当時の繁栄を偲ばせる遺跡が残っています。
ピシディアのアンティオキア
パウロが初めて説教をした場所として知られ、彼の宣教の歩みの重要な出発点です(使徒13章)。
「異邦人への宣教」の象徴的な場として、多くの巡礼者が訪れます。
イコニオン
パウロの第一次伝道旅行で福音を語った町(使徒13〜14章)。ピシディアのアンティオキアからの流れで重要な拠点です。
トロアス
パウロがマケドニアへの幻を見た場所(使徒16:9)。彼の宣教がアジアからヨーロッパへ拡大していく転機の地。
ミレトス
アソス
パウロはトロアスからアソスまで陸路を行き、同行者たちは船で行き、アソスで落ち合うことにしました。アソスは小さな港町です。この港から、パウロはルカたちと一緒に船出しました。